大きな変更がったわけではないですが、使っていて多少気になった点と、前から実装しようと思っていた曜日別×時間別のヒートマップを実装し、何曜日の何時頃によくお絵描きしているのかを分析してみました。
友人に貰ったLoreBinderに触発されてアプリ開発欲が刺激されたというのもありますけども。
監視というよりトラッキングツール
前回の改造で、ノルマ監視ツールからトラッキングツールに意趣替えしたわけですが、結果としてはかなり良かったと思います。

僕自身の性質として、多分ノルマ(数字)を目標にしてしまうと逆に達成できないので、単純に思いで振り返りツールとして生まれ変わったこのツールがぴったりで楽しいです。
クリスタのライトモードとダークモードで、両方編集中のファイル名を間違えなく把握するのが大変でした。クリスタはダークモードやライトモードの色の濃さをユーザー側で変更できるんですが、それに関してはだいたい真ん中くらいならどちらのモードでも解析することに成功。

濃度調整を弄ってテストするのは大変すぎたので取り敢えずOKということで。
僕しか使ってないので良いのです。
分析グラフ
実はグラフ自体は以前から実装済みではあったんですが、明確に記事にはしていませんでした。
3月まとめや5月まとめにもスクショは貼ってあるんですけども。
大きくは3種類作ってあります。個別に見ていきましょう。
時系列のグラフ

日別、週別、月別、年別でグラフ集計しています。
作品別で色分けもされていて、パッと見でいつ頃どの作品にどれくらい時間を注ぎ込んだかがわかります。
先日の動画用に描いていた表情差分付きのテトにえらく時間が取られていますが、楽しかったんでしょう。大変でしたけども。
現在はウチノ娘カルテ用の2枚目に着手して進めている状態です。
かなり難産しております。
作品別のグラフ

作品別グラフです。鏡宮ちるはさんのイラストにどえらい時間がかかっています。
時点でツナギのテトさん。
こう見ると、最近どんどん1枚のイラストにかける時間が増加しています。
以前イラスト添削してくれていた方と久々にイラストに関して会話できる機会があったんですが、描き手が成長してきたら気になるところや表現方法が増す事による作業時間の加算があるから、ワンドロのように強い意志で時間を決めて描く、とかしない限りどんどん1枚にかかる時間は増えていくよ、と教えてもらえました。
薄々そんな気はしていたんですが、その時納得できるところまで描こうとすると、そりゃ気になる点がバンバン出てくる→修正する→遅くなるから寝る→次の日見たらまた別の箇所が気になりだす→修正する→遅くなる→以下略無限ループ。
という。
自分が成長していると信じて、甘んじて受け入れるしかないですねこれは。
とはいえ、どこかで早く描く練習もしてみたいところです。
曜日別×時間帯別のヒートマップ

これが実装したくて新たに実装したヒートマップ。
平日昼間は見事に真っ黒ですが、社会人なのでこうなりますよね。
これを見ると、僕は週前半の深夜帯によくお絵描きしている模様。
中盤から後半は飲みにくことが多いからでしょうか?
僕の場合は週末だから飲みに行くというわけでもないのですが、ログはそんな傾向に見えますね。
ヒートマップは全期間で集計しているので、今後のログが増えるとリアルさが増していくことになります。
楽しみですね。
お絵描きしている時間は少なめということ
もっと描いている気がしていたんですが、ログを見る限り全然お絵描きできてないというのがわかりました。
以下が月別の集計になるんですが、月20時間超えているのが2回だけということ。

5月と8月。そう、会社の休みが多い月です。
思った以上に平日にお絵描きできていないという現実。そりゃなかなか上手くもなれないです。
上達している前提で話を進めていますが、自分で自分のイラストの変な箇所に気づけることが増えているので、成長はしていると信じています。
相変わらずツイッターやブルスカの運用が下手すぎて、沢山の人に僕のイラストを見てもらえてはいないんですが、こいつらの運用についても勉強し始めています。
勉強してどうにかなるんかってのはあるんですが、知らないより知っていたほうが良いよねってことで。
練習は不要?
お絵描き講座系の動画を見漁っていた頃に、よく「練習は要らない。本番を繰り返すほうが成長する!」みたいな言葉をよく見ました。
最初の頃は、たしかにそうかもって思っていましたが、最近どうも、ちょっと違うんじゃないかなって思い直し始めました。
確かに、本番で最後まで描きあげる経験値は膨大な量を得られると思います。
でも、その本番の時に初めて描く対象や状況、塗り方のわからない物体等が出てきた時に、結局は対象の写真等を調べて、本番の絵を塗りながら試しつつ完成を目指すと、凄まじく時間がかかるわけです。
しかも初めて描くからクオリティが低かったり、そもそもなにか間違えていたり。
なんでこんなこと言っているかといえば、丁度今日描いていたカルテの2枚目で、Yシャツを描いていた時に、どうにもこうにも安っぽいしペラいなって自己分析がありました。
一度立ち止まって、写真資料を見直してみたりもしたんですが、今こそ模写や練習のタイミングなんじゃないかなって、そう思いましたよ。

ラフに下塗りした今のイラストの最新版です。
どうですか? すんごくペラいですよね。特に腕周りのシャツの適当感。
布の柔らかさは皆無で、手抜きの線にしか見えません。
よく考えたら同じようなポーズの服を資料として準備していませんでした。
技術も足りないのに資料不足です。
そうだ、練習してみよう。と思いました。
ここで立ち止まって、あえてYシャツの見取稽古をやってみたわけです。
僕って布服描けるのかなって。



描けてる。ちょっと布っぽいですよね。
上手い人から見たら相当レベルは低いんでしょうが、それでもコレ、三ヶ月前の僕では描けなかった自信があります。(三ヶ月の根拠はありませんが:p)
上手い人が何も見ずに服のシワや陰影を描けるのは、過去の経験値(過去に描いたことがあるという)における自動補正だと上手い人が言っていました。
本番で考えながら布の服を実装するのもある種効率は良いんでしょうが、やっぱり僕は一度でも描いたことがある/なしを大事にしていったほうが良い気がしました。
やったことある、は相当強いです。
なので、駆け足でイラストを向上させていく算段として、本番描く→なにか練習絵描く→次の本番、みたいなスタイルとスケジュールで今年の残りを進めてみようかなと思います。
足りないものが出てきてその場で練習するのも良いんですが、ちゃんと練習は練習として練習するの、結構好きなんですよね。
今描いている絵、シャツの資料を探してもう少し書き直そうと思います。
頑張るぞ。

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